カタコトークvol.10-発掘とノイズミュージックのお話
こんにちは。
必殺しかけ人の桃生(ものう)です。
大変永らくお待たせしました。
久しぶりのカタコトークです。
カタコトークvol.10
発掘とノイズミュージックのお話
カタコトークとは?
人口62000人の中に潜む、多賀城おもしろ人のお話をたどたどしく伺う月1回の少人数ミニミニトークイベントです。ゆっくりお茶でも飲みながら、たのしくおしゃべりしましょう。
第10回のゲストは、史跡のまちで日々、文化財の発掘・保護に汗を流す若者・板垣さんです。一方でノイズミュージックを奏でるという顔を持つ板垣さんに「文化財って?」「発掘って?」「ノイズミュージックって?」という素朴な疑問をみんなでぶつけます。
●ゲスト
多賀城市埋蔵文化財センター調査員
板垣泰之さん
1986年生まれ。幼稚園の時に博物館で働くという夢を持つ。同時期にピアノを習う。2005年奈良大学文学部文化財学科に入学。同時期に軽音楽部に所属する。文化財保存科学を専攻し、2009年ごろからライブハウスでライブを行い、ノイズミュージックというジャンルに出会う。2012年4月より多賀城市埋蔵文化財センターで勤務。現在、DAMUというユニットを作り、個人で立ち上げた企画や仙台のギャラリーやメディアテークの企画に参加し活動を行っている。
http://unitdamu.web.fc2.com/
とき:
2014年5月9日(金)19:00~20:30
(受付18:30から)
ところ:
多賀城市市民活動サポートセンター 301会議室
多賀城市中央2-25-3
http://www.tagasapo.org/
定員:15名(要事前申し込み)
※参加の場合は、「参加」ボタンをポチッと押してください。
参加費:500円(ドリンク付き)
申込/お問い合わせ:
t.asobolabo@gmail.com
主催:多賀城をあそぶプロジェクト
申込お待ちしておりまーす。
/桃生
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